名古屋市民管弦楽団とは
1958年(昭和33年)に名古屋市民管弦楽団(名古屋市民オケ)の前身である「労音オーケストラ」が創立されました。
このとき団員18名、名古屋市上前津の唱指楽器2階で「ドイツ舞曲」を練習したのが 「名古屋市民オケ」 の始まりです。
以来40年を経て団員約100名を擁するフルオーケストラに成長してきました。
団員の構成は年齢層で20歳代前半から70歳位まで、職業は会社員、自営業、公務員、主婦から教員、大学教授まで多岐にわたります。
また名古屋地区出身者のみならず、北海道から九州出身者まで幅広く、出身校、経歴、年齢、職業を問わず、まさにオーケストラ愛好者の集団です。
1968年(昭和43年)に 「名古屋市民管弦楽団」
に改組して以来、名古屋市千種区本山に本拠を置く社会人オーケストラとして活発な活動を展開しています。
1978年(昭和53年)に名古屋市から「第3回名古屋市民芸術奨励賞」を、また1979年(昭和54年)には愛知県から
「愛知県芸術選奨文化賞」を受賞しました。
1983年(昭和59年)には指揮者・小林研一郎氏に率いられ、ハンガリーのブダペストにて公演を行い好評を博しました。
また、オペラの公演も行っています。
1983年には、名古屋市民オペラと共にプッチーニ作曲 「トスカ」を上演。
1988年、第185回市民の劇場オペラ公演に参加し、プッチーニ作曲 「ラ・ボエーム」を上演。
1992年、名古屋市民芸術祭’92主催公演としてプッチーニ作曲 「トゥーランドット」を上演。
いずれも好評を博しました。
最近の演奏会では、ガーシュイン「パリのアメリカ人」他のアメリカ音楽による演奏会(指揮:山田和樹氏)や
ラヴェル「ラ・ヴァルス」他のフランス音楽による演奏会(指揮:松尾葉子氏)、ファリャ「三角帽子」他のスペイン音楽による演奏会(指揮:松尾葉子氏)を行い好評を得るなど、新しい企画にも取り組んでいます。
<主な共演者>
指揮者:小林研一郎氏、山下一史氏、松尾葉子氏、現田茂夫氏、武藤英明氏など多数
ソリスト:トーマス・ティム(Vn)、ユルンヤコブ・ティム(Vc)、エルンスト・オッテンザマー氏(Cl)、など多数
定期演奏会で取り上げた主な曲:
ベートーベン「交響曲第3番英雄・5番運命・6番田園・7番」、
ブラームス「交響曲第1番・2番・3番・4番」、
ブルックナー「交響曲第5番・6番」、
ドヴォルザーク「交響曲第7番・8番」、
マーラー「交響曲第1番巨人・2番復活・3番・4番・5番・6番」、
メンデルスゾーン「交響曲第3番」、
ラフマニノフ「交響曲第2番」、
ラヴェル「ダフニスとクロエ」第2組曲、
シベリウス「交響曲第2番・5番」、
サンサーンス「交響曲第3番オルガン付」、
チャイコフスキー「交響曲第4番・5番・6番」、などなど
詳しくは、こちらのページにて紹介しています。
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